中は生チョコなので硬くなくて食べやすく、とってもおいしいどぬよ!
【材料】
・いちごの板チョコ1枚
・ミルクまたはブラックの板チョコ(濃い茶色ならなんでもOK)7枚くらい
・白の板チョコ4枚
※板チョコはmeijiの50gのものを使っています
・生クリーム100cc
・バター20g
(なくてもできます)(無塩の方がいいかも)
【手順】
①いちごの板チョコを湯煎で溶かし、つまようじのとがってない方につけてドオーのトゲの部分を塗っていきます。少しずつつけましょう。
②冷蔵庫に入れます。
③茶色系の板チョコ3枚を溶かします。
私はジッパー袋に入れて棒で砕き、そのまま湯煎しましたが、ボウルで湯煎してそれを袋に入れてもいいですし、スプーンで型に流し込んでもできます。個人的にスプーンで流し込むのが苦手なので袋でしました!
④溶かしたチョコを型に流し込みます。ジッパー袋でやる場合は端っこを少しだけ切ります。切りすぎるとやりにくいので注意!
浅めに流し込み、つまようじを使ってドオーの体のなみなみ線に沿って塗りつぶしていきます。
⑤全部できたら、冷蔵庫に入れます。
⑥生チョコを作ります。茶色系の板チョコ4枚を刻むか細かく粉砕し、バターを20g測っておきます。バターも塊ではなく小さめにしておきましょう。
⑦生クリーム100ccを鍋に入れて沸騰直前まで温めます。
⑧周りがぷくぷくしてきたら火を止め、細かくしたチョコとバターを入れ、混ぜます。
生クリームが温まっているので溶けますが、私は全て溶かすことができませんでした。なので弱火をつけて混ぜながら溶かしました。それでいけたのでまぁいいと思います。
⑨生チョコを型に流し込みます。生チョコの比率を多めにしたいので、できるだけ多めに入れます。
端っこにいきわたらせなくていいです、上にもっこりさせましょう。
⑩冷蔵庫に入れます。
⑪ドオーの体の下側のベージュの部分を作ります。
ホワイトチョコを湯煎して溶かします。最初に使った茶色系の余ったチョコ(生チョコじゃない方)を少しずつ足して、ドオーのベージュ色にしていきます。
⑫いいかんじの色になったら、型に流し込みます。トントンしながら、端までチョコをいきわたらせます。
⑬冷蔵庫で1時間ほど冷やします。
⑭型からはずします。足が折れやすいので注意しましょう。まずはシリコン型をムニムニして、手足しっぽを浮かび上がらせてからはずすと折れにくかったです。
ちなみに私は何個か折れました。もうこれは慎重にがんばるしかないかも!
⑮一応完成ですが、私は最初に作ったドオーのトゲの部分が白くパサパサになっていました。
なので余ったいちごチョコをもう一度湯煎で溶かし、つまようじで塗りました!
もしかしたら最初のいちごチョコの工程を飛ばして、最後にまとめて塗るでもありなのかもしれません!やってみた方がいたら教えてください!
⑯完成です❣️
一応、硬くないように作る方法を書きましたが、人によっては生チョコの比率が少なくて硬いかもしれません。
食べる際は硬くないか確認しながら食べてくださいね!
歯が折れるとたいへんどぬ!
ちなみに、余った生チョコはバットとかなんでもいいから入れて冷蔵庫で冷やしてからいいかんじのサイズに切って、ココアパウダーとかパウダーシュガーをかけて食べるとおいしいどぬよ♡
余ったチョコ食べるのって最高どぬ😍
コメントを残す