金沢大学附属小学校では、
2024年度、和菓子を題材とした学習に取り組んでいます。
17日は4年2組の児童34人に
金沢の老舗和菓子店森八の従業員や金沢大学の学生らも交えて
特別授業が行われました。
2024年度、和菓子を題材とした学習に取り組んでいます。
17日は4年2組の児童34人に
金沢の老舗和菓子店森八の従業員や金沢大学の学生らも交えて
特別授業が行われました。
授業では、若い年齢層に和菓子をもっと身近に感じてもらうために
は「梱包」を変える必要があるのではないかという仮説を立てました。
こうした仮説に基づき、児童らがそれぞれのグループで考えた
ユニークなパッケージについてプレゼンテーションしていきました。
児童らが考えたパッケージは、導入について検討するということです。
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